葬儀や戒名送骨の相談・その他 困り事悩み事の相談ができるお寺です。
等泉寺は日光の山の中にある単立天台のお寺です。
宗派派閥の垣根を超え
みんなの為に、みんなと共に、
祈りとご供養の大切さを説いています。
長い山道。
九十九折の砂利道を上った先にある寺は、天空の寺。
小さいけれど功徳力ある日光ポックリ地蔵。
やさしいお顔の観音様たちがお迎えします。
特別なにがあるわけでもないけど
そこにはホッとした空気が漂い、
みなさまの心を和ませます。
どうぞ砂利の感覚を楽しみながら
お気軽に足をお運びください。
合掌










かんの虫封じ
疳の虫や夜泣きを封じ、健やかな成長を祈る子育てのご祈願です。夜泣きや癇癪などでのお悩み。お子さんが健やかに過ごされますように。

水子供養
この世に生まれることが叶わなかった赤ちゃんや、幼くして亡くなった赤ちゃんのことを水子と言います。水子供養は水子たちの霊を仏様の国へ導いてくださるようにお地蔵様にお願いし、旅立った赤ちゃんたちの幸せを願うものです。

葬儀・納骨・法事
ご葬儀の際、内容や費用などの心配事はご家族様の大きな負担となります。それを少しでも軽減し安心してご葬儀に臨んでいただけるよう、事前相談を承ります。また、ご葬儀のことだけでなく、お墓やご供養についてもご相談を受け付けています。

位牌の永代供養
昨今、先祖代々のお仏壇を継承する人がいず、仏壇の中にあるお位牌についても、引き継げない方が多くなっています。
自身の没後のお位牌の供養のことで、心痛めてる方も多いことでしょう。あるいは遺品整理のなかでお位牌が遺され、位牌のご供養はどうしよう、と悩む方もいることでしょう。
お知らせ
日光ぽっくり地蔵
生れて 生きて 生かされてる命
自分のを磨き 心を磨き
自分の生き方に満足納得して
心安らかにお迎えを待つ
それが保久利往生 ぽっくり往生
ぽっくりとは安楽往生
諸々の心配をなくし
安心してお迎えを待つ心
『ぽっくり』とは
大和言葉の『保久利』が語源です。家族が笑顔で和やかに暮しあえば
久しくご利益が保たれるという意味。
お釈迦様も家庭が人間関係の始まりと
六方礼経というお経で説いてます。
なんといっても家内安全、家内安寧が
世間という荒波から身を守る一番の要です。












境内にはかわいらしいお地蔵様がたくさんいらっしゃいます。ぜひお参りにいらしてください。


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