日光ぽっくり地蔵等泉寺
霊峰日光連山に護られたお寺が此処にある。
大自然と癒しがここにあります
三宝山等泉寺は宗派派閥の垣根を超え
日光連山を背景に祈りとご供養の大切さを説いているお寺です。
日光ぽっくり地蔵等泉寺とは
ぽっくり』という言葉は、大和言葉で「保久利(ほっくり)」──“安らかに穏やかに暮らす”という意味に由来します。
家庭は、そうした「安らぎ」の原点。
泣き、怒り、笑い、傷つきながら、私たちは人との関係を学びます。
お釈迦さまも、家庭こそ人間関係の学びの場であると『六方礼経』で説かれました。
家族という関係は、煩わしさと愛しさの両方を教えてくれます。
当寺では、「家庭こそ、目に見えない宝物」という思いを大切にしています。
それを良くも悪くもするのは、ひとりひとりの〈こころの向き〉次第です。
小さな山寺ではありますが、そうした思いを胸に、日々祈りを捧げ、必要とされるときには心の寄りどころとしてお応えできるよう努めております。

水子供養

水子供養
重荷を下し、負の部分を拭うため「心から供養」をしましょう


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